こっていた。そしてもうすぐ手術。

肩と背中がこっていたので、ニューロマンサーで叩いてみた。

使ってごめんなさいウィリアム・ギブスン
でもちょっとは気持ちよかったんだ……
ニューロマンサー面白すぎです。サイバーパンクに出会えてよかった。

もうちょいで手術。

手術前の検査も終わったし。4月11日は手術です。また楽しんで原稿を描ける様になりたいです。
ちなみに変性してしまった軟骨は、4〜5年くらいかけて治っていくものらしいです。でもまぁ治らないとかいうことも、もちろんあるようです。まあ骨切りの手術で確実にTFCCへの圧力は下がりますが。先生は、『老化現象を起こしてしまったものが4・5年かけて時間が逆戻りするって事なんだから。ほんとに人間の治る力っていうのは凄いよね』とか、なんだかいつも(って言ってもまぁ診察の時の事しか知らないけどさ)の先生とはちょっと雰囲気の違う事をおっしゃってました。さすが、医者だ…という感じでしたよ。かっこいい。
でもまぁ終わりがけに『軟骨に良い食べものってなんすかね?』とか聞いたら『とんこつ』とか、『じゃ、頑張りましょう。…て言っても寝てるだけなんだけどね(手術の時)』とかおっしゃってたので、なんだかほっとしました。いや、すいませんほんとそんなんでほっとして。うははー。ほんと先生はおもしろくて大好きです。素敵です。
まぁ長い目と根性で頑張るっきゃないですなー。復帰できますよーにー!


うわ、明日たんじょーびじゃんか。年とるのいやだなぁ。
ま、漫画描いてない間は年とらないんで。私は。ブランクなんて知りませんってことで。
というか、漫画描いてない時間なんて私の人生で存在しないんですよ。ねー。
いやその空いた時間を否定するわけではなくてね。もちろんその時間は大切なものです。うん。

まざー

いや、自分はほんとMOTHER信者ですから。ええ。これに関しては信者と言ってしまってもいいほんと。
まあ3は嫌いですけどね。あれじゃあほんと未完成と言ってもいいですよね。完全版とか出して欲しいですよ。なんかもう任天堂で合う媒体が無いというなら他の媒体でもいいから。
3の世界で『失われ行く昔の風景』というものが、失われ行く単純なグラフィックで素晴らしいMOTHERのようなゲーム達とかぶってしまってなんだか悲しくなってみました、今。
で、結局今や時代的に生きていけなくなったMOTHERシリーズも、3のあんな酷い姿で終わっていく……と。
なんとも悲しい話しですな。
ああいうゲームにとって良いハードはもう出ないものか。もうああいうのには携帯機しか無いんかよ。3Dじゃないとゲームじゃないとか思われたら終わりだなぁ。なんか。
ドット絵ゲーム時代よカムバック…!!
いやーだってスペースインベーダーエクストリームめっちゃおもろいですよ?体験版やっただけだけど。これから製品版買おうとしてるけど。いやもちろんあれはなんかデザインとか新しい機能とかすごい増えてるけど、やる事は同じなんですって意味で。やっぱゲームってさ、面白いものっていつまでたっても変わらないというか、唯一のものになるんですな。


いやいや、そんな事が書きたかったわけじゃないいだ、
今日はMOTHERの『名盤』と言われる復刻版サントラと、MOTHER2のサントラも来た。MOTHERの復刻版サントラはほんと良い。素晴らしすぎて涙が出るぜい。